自然災害リスク軽減研究センター

柄谷友香教授のコメントが中日新聞に掲載されています.

 能登半島地震の避難生活や復興事業に関して,当大学NDRRの柄谷教授のコメントが掲載されています.

2024年7月22日掲載 「震災時の理想のリーダー像って?被災者が求める「安心感」の示し方」
https://www.chunichi.co.jp/article/930993

2024年7月 1日掲載 「7割以上「元の市に住みたい」公費解体遅れに不安多数 仮設入居者アンケート」

https://www.chunichi.co.jp/article/920958

2024年7月 1日掲載 「「いま一番困っていることは?」 能登半島地震の被災者100人のアンケートを「可視化」すると…」

https://www.chunichi.co.jp/article/921392

2024年5月24日掲載 「県外避難,能登弁の友に支えられ 石川・珠洲の高齢女性2人が三重で交流」

https://www.chunichi.co.jp/article/903145

2024年2月5日掲載 「自宅には「危険」の札,それでも倒壊の街に残る高齢者 孤立防ぐ手立てはあるか」

https://www.chunichi.co.jp/article/848733