その他

  • 図書 Kondo T. and Karatani Y. 2016(TBA): ‘Spatial planning for housing recovery after the Great East Japan Earthquake’, Stefan Greiving, Michio Ubaura and Jaroslav Te?liar in (ed.), Proof for "Spatial planning and resilience following disasters", pp.39-52, Policy Press.（2016年6月発刊予定）　
  • 雑誌 武藤 厚，加藤史郎：「ＲＣシェル構造の振動性状の分析と地震荷重の設定（MIHO美学院チャペル）」，建築技術，Vol.768，pp. 35-37，(2014-1).　
  • 図書 柄谷友香・近藤民代：「自主住宅移転再建」その動機と功罪―津波被災者のレジリエンスに学ぶ―，林勲男・橋本裕之編著『災害文化の継承と創造』，臨川書店，pp.176-196，2016.　
  • 図書 木村周平・杉戸信彦・柄谷友香編著：Fenicsシリーズ11　災害フィールドワーク論，古今書院，210p., 2014.　
  • 図書 公益社団法人日本河川協会編：防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて−，技報堂出版，第3章（pp.79-121），182p., 2012.　
  • 図書 富岡義人・小野徹郎編著：建築デザインの構造と造形，（全169頁、共著、担当第3章及び第4章のRC部分），鹿島出版会，2015.　
  • 図書　川崎浩司：東日本大震災合同調査報告・共通編2・津波の特性と被害，土木学会・東日本大震災合同調査報告書編集委員会（川崎浩司［分担執筆］），丸善出版，271p，2014．　
  • 図書　木村周平，杉戸信彦，柄谷友香編：災害フィールドワーク論，古今書院，2014.　
  • 図書　柄谷友香：防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて―，「行政支援」を「行政サービス」に変えるための自助・共助・公助の役割―2006年7月鹿児島県北部豪雨災害を事例として―（共著，第3章担当），公益社団法人日本河川協会編，技報堂出版，pp79-121，2012．　
  • 特許　岩下健太郎，大原康之，神崎豊裕，高見肇，松本信行，佐藤大地：複合構造体の施工方法及び複合構造体，特願2013-40793