研究成果 学会発表 〜テーマ5〜

【柄谷友香】

  • 中日新聞(三河版)朝刊「障害者の避難所 課題共有」(2016.02.22).
  • 読売新聞(西日本版)朝刊「避難支援者名簿 まだ半数」(2015.11.25).
  • 柄谷友香:水害後の訴訟回避にみる行政と住民のコミュニケーション・ルール,土木学会安全問題研究会,CD-ROM,2015年9月.
  • 柄谷友香・鍵屋一:障害福祉施設における災害対応力の向上を目指して−過去の災害経験に学び、災害プロセスの理解を深める−,日本発達障害連盟ニュースレター、JL NEWS 101号,6p,2015年7月.
  • 柄谷友香:水害後の訴訟回避にみる行政と住民のコミュニケーション・ルール,日本学術会議安全工学シンポジウム,CD-ROM,2015年7月.
  • 静岡新聞朝刊「狩野川治水の重要性確認 放水路完成でシンポ」(2015.07.08).
  • 伊豆日日新聞朝刊「狩野川放水路完成50周年 7月7日,伊豆の国でシンポ」(2015.05.31).
  • 柄谷友香:災害現場における“リアル女子力”を活かせ,そんぽ予防時報,vol.261,pp.6-7,2015.
  • 河北新報朝刊(1面)「住宅拡散 街に隙間 神戸大、名城大調査で判明」(2015.02.27)
  • 東海新報朝刊(1面)「巨大災害への備えに示唆 自力再建の動きまとめる」(2015.03.08)
  • 近藤民代・柄谷友香:東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題 −持続可能な住宅復興のかたちを展望する−,住宅総合研究財団研究論文集,No.41,pp.73-84,2015(住宅総合研究財団研究論文 研究選奨).
  • 柄谷友香・鍵屋 一:障害福祉施設における防災計画上の課題と事業継続計画(BCP)策定に向けた試み,土木学会全国大会、土木学会安全問題研究会研究討論会(100周年記念シンポジウム),CD-ROM,2014.
  • 大野栄治・柄谷友香・海道清信・福島茂・鈴木淳生,佐藤隆雄:被災者の生活再建をベースとした持続可能な復興まちづくり支援に関する調査研究,東日本大震災研究支援報告書,名城大学,pp.75-94,2014.
  • 柄谷友香:「真のナショナル・レジリエンス」を目指して,けんせつサポート、公益財団法人岐阜県建設研究センター,p.2,2014.
  • 柄谷友香・近藤民代:東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成,地域安全学会梗概集,No.35,pp.113-116,2014.
  • 柄谷友香・鍵屋 一:障害福祉施設における防災計画上の課題と事業継続計画(BCP)策定に向けた試み,安全問題討論会’14資料集,土木学会安全問題研究委員会,pp.183-186,2014.
  • 柄谷友香・鍵屋 一:福祉施設の事業継続計画(BCP)作成と人材育成,安全工学シンポジウム2014,CD-ROM,2014.
  • 柄谷友香:水害訴訟をめぐるリスク受容過程と地域再建の方向性,日本災害復興学会誌 復興 通巻第7号(Vol.5,No.1),pp.36-45,2013.
  • 柄谷友香:障害福祉施設における防災計画上の課題と事業継続計画(BCP)策定に向けた試み,日本福祉のまちづくり学会第16回全国大会,2013.
  • 柄谷友香:障害福祉施設における災害対応上の課題抽出と事業継続計画(BCP)策定に向けた取り組み,地域安全学会研究発表会(春季)梗概集,No.32,2013.
  • 柄谷友香:東日本大震災後の地域・生活再建を支える「中核被災者」の役割と可能性,土木学会土木計画重点計画課題シンポジウム「東日本大震災を踏まえた防災計画研究の検証と今後の研究課題」梗概集,CD-ROM,2013.
  • 柄谷友香:東日本大震災後の地域・生活再建を支える「中核被災者」の役割と可能性―陸前高田市の自主防災組織による避難所運営を事例として―,地域安全学会研究発表会梗概集,No.31,pp.115-118,2012.
  • 柄谷友香:“移動”に伴うコミュニティ形成の課題−仮設住宅自治会の発足経緯を例として−,建築雑誌,日本建築学会,pp.5-6,2012.
  • 柄谷友香:震災からの復旧・復興と土木技術者の役割,建設マネジメント技術,pp.6-17,2012.
  • 柄谷友香:被災地に学び、防災に生かす,土木技術,土木技術社,Vol.67,No.2,pp.87-90,2012.